北海道の炻器粘土で器を作っています。
後、数十分で新年です。

今年最後に焼いた湯呑茶碗です。
灰釉湯呑1
(口径7㎝×高さ8㎝)
灰釉湯呑底
切りっぱなしの畳付です。

土は隣町の炻器粘土に道北のマサ土を少々入れた

オリジナル素材です。

灰釉も薪ストーブの木灰とモミ灰で調合。

何の変化もなく地味な

酸化焼成の湯呑ですが…

使用してみると、なかなか

カワイイです。自画自賛?

【2014/12/31 23:39】 | 作品紹介
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 今年も、残り11日間で2014年も終わり。

もうすぐ、2015年。羊年ですね。
雪ヒツジ

雪でヒツジ作ってみました。


1955年(昭和30年)生まれの私は来年

華年!年男!カンレキ!かんげき?***

平成27年は北海道炻器を沢山

ウ~ル ぞ~!

還暦オヤジの寒いダジャレで ごめん羊~!

【2014/12/20 22:17】 | 未分類
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 今日の長田の沢です。
12月14日


 工房前の松の木見て、フト思ったのですが

雪をんな は、松の木では?
松の木



 青年は猛吹雪の山道を行く中、吹雪を避け

疲れた身体をいたわるため

松の木の下へ避難し、ウトウト睡魔が。

松の木が、雪をんなに化け、枝に積もった雪が

睡魔の襲う身体に、この児を一寸の間抱いてくださいと

ドサドサと児に化した雪が身体に重くのしかかる……

 おぉ~怖いね~。 私の勝手な想像でした。***


 枯れた草の実、カワイイね~。
草の実

 では、今日の作品です。
カップとシュガー入れ
(鉄絵コーヒーカップ&シュガー立て)
道内陶石釉と北海道炻器粘土を使用。

【2014/12/14 11:51】 | 未分類
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 長田の沢は、今日、吹雪いてました。

 作家、葛西善蔵が猛吹雪の中

炭山の町(歌志内)へ向かう峠(赤平)で

雪をんなと遭遇した峠道は、こんな道だったのかな?
道冬の山

 明治の終わり頃ことなので

どの様な服装だったのか、きっと寒かっただろうな***


さて、今日、窯だしした手付鉢です。
鬼板釉手付鉢
(鬼板釉手付鉢)
土は隣町から手掘りした炻器粘土で作りました。

【2014/12/13 18:38】 | 作品紹介
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 今日の長田の沢は穏やかな様子です。

工房の中から
雪の中でクマイササがサラサラと揺れながら

ササ同士で会話しているみたいです。

今日の様な日は良いのですが、猛吹雪になると

大変です。何度か車を運転中吹雪に遭い

上下左右真っ白(ホワイトアウト)で、

まるで牛乳の中を運転しているようで

大変怖い思いをしたことがあります。


 明治の終わり頃、真冬の1月、一人の青年が芦別での枕木伐採を終え

炭山の町(歌志内)へ行く途中、町手前の峠(赤平)で猛吹雪に襲われ

この世ならぬ美しい真っ白な、雪をんな に遭遇したという

作家、葛西善蔵の小説があります。


 北海道に暮らしていると真冬の猛吹雪の怖さは実感していますが

まだ、雪をんなと遭遇してないのは幸いです。

 葛西善蔵は青森は弘前で生まれ、五所川原、碇ヶ関の小学校

に在籍していたようです。五所川原は日本最北の須恵器窯跡の在るところ。

碇ヶ関は私の祖父、白戸勇八の出生地。 

ウゥ~ン 青森がきになるな~ 青森の木に生るのは

青森りんご…? ハハハ

 外では、スタンプミルがコットン・コットンと、北海道炻器粘土を

粉砕してます。
スタンプミル




【2014/12/12 12:40】 | 未分類
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冬の青空
昨日の朝の空です。

今年の長田の沢
今日の長田の沢です。

冬の北海道、59回目の、この景色シンプルでツッ~ンとした空気、いいですね~!

このモノトーンの中に暖色の実が、今流行の言葉で、

ツルウメモドキ

冬カワイイ

【2014/12/09 14:46】 | 工房周辺
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12月に入り長田の沢も

本格的に雪が降ってきました。

その中でふと目についた雪の形。

雪の形1

白い稲妻の様な~

雪の形2

雪のコットン帽子の様な~

うぅ~ん、器の鉄絵素材に使おう***

【2014/12/06 22:23】 | 工房周辺
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