北海道の炻器粘土で器を作っています。
三人展
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陶・木の三人展です。ご来場よろしくおねがいいたします。

【2016/10/25 07:31】 | 展示会
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 8日(土)、9日(日)の2日間に

北から暮しのマルシェへ出店してました
北から暮らし2

北から暮らし1

2日目は強風のため、一部のテントを移動したり、テントの横幕をはずしたりで、非常に寒かったです。

寒さしのぎのため、隣のビルへ行ってみたら、ビルの壁に花崗岩の板がはってありました。それも、長石の大きな

結晶がついている花崗岩です
花崗岩

白が長石、グレーは硅石、黒い点は、黒雲母。

それにしても長石の大きいこと、

いい焼物の原料になりそうだね。

そうそう、会場は赤レンガ道庁の前の
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北3条広場(アカプラ)でした。

寒い中来ていただいたお客様

ありがとうございました。

【2016/10/11 01:05】 | 催事
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大雨でズタズタになった道もすっかり回復。

そんな長田の沢も落ち葉が積もりだしてます。
落ち葉

テレビのニュースでは、峠に雪が積もったと、笹に雪が積もった映像を

放送していましたが、陶磁器の文様にも雪笹という文様があるね。

雪笹文鉢にアツアツのふろふき大根!想像しただけで腹減ったので

自宅へ帰ろう!

帰り道の道脇に、コクワがなっていた。(本州ではサルナシというらしい)

車を道脇に止めさっそく採集。
コクワ

完熟していた数粒をその場で口のなかえ。自然な甘さに大感動!

そして木の付近にも甘い香りがただよてっます。

北海道にはサルはいないので、きっとヒグマが山の中で木登りして

この甘い実を食べてるんだろうな~そうだ!ほっかいどうでは「クマナシ」だね。

熟していないコクワは
コクワ2
自宅に持ち帰り

布袋にいれ、米びつにの中で熟成だ~甘くな~れ!




【2016/10/07 17:15】 | 工房周辺
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以前、展示会に出ていると、

何処の土使ってるのと質問しながら器を逆さまにして

高台を見ているお客さまがいましたが、最近では

そういうことはめっきり減りました。

土味という表現があります。

ビスケットの様な柔らかな焼き上がりの土

がっちりと硬く焼き上がった炻器土

ざらっと砂っぽい土など、全国各地に

個性的な土があり地場の陶器がありました。

いまは、便利になり使いやすく、表現しやすく

くせのない土がメール一つで手に入ります。

その成果、表面的個性ある作品が多く

生地の個性を味わう楽しみが少ないようなきがします。

湯呑一つでも、お茶を飲み、手の中で温かみを感じ

口縁のくちあたりをたしかめ、胴体の文様やカーブを

眺めロクロ目に制作時の回転スピードを想像し

高台裏の焼き上がり素地で生産地の自然に想いをはせる。

そのような手造り陶器をたのしんでください。

さて、今日は道内の長石質原料の写真です。
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(襟裳目黒地方のアップライト)

ホンムカ陶石
(北見地方のホンムカ陶石)



【2016/10/02 14:45】 | 原料土石
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